動きのあるデザインを取り入れる
採用サイトの企画・構築について方向性が決まったら、これからいよいよサイト制作の第一歩としてサイトデザインに入ります。
採用サイトは静的なサイトと動的なサイトがありますが、いろんな企業の採用サイトを閲覧してみると、動画やアニメーションが盛り込まれたものも多いです。中には、インタラクティブ動画が導入されているものもあります。
一方、静的なサイトだと、キャッチコピーや文章中心であるため、ユーザーに対して視覚に訴えるものがほとんどありません。
その点、動画が盛り込まれた動的なサイトだとストーリー性がありますので、動画がどのように展開されるのか、見る楽しみがあります。
これによって、ユーザーの離脱率を防ぐとともに、その企業に対しての興味が湧いてきて応募率も高くなるという効果も期待できます。
そういった意味では、動画を取り入れるのも1つの有効策となることでしょう。採用サイトに動画を導入する場合は、3~5分程度の長さが適切です。
それ以上長くなると、動画を最後まで見るのが面倒になり、離脱率が高くなる可能性があります。
写真や画像を活用する
採用サイト制作でデザインを行う前に、必要な写真・画像などの素材を慎重に選びましょう。
サイトのイメージに合う写真をピックアップして、画質の良いものを選びます。必要に応じて表やイラストを挿入するなど、視覚に訴えることのできるサイトデザインを行うと良いでしょう。
どのようなデザインにするか決まったら、コーディング作業を行います。
移動中や外出中にもスマホ片手にインターネットをする人も多いので、「モバイルファースト」が基本となります。モバイルファーストとは、スマホでウェブサイトを快適に閲覧できる状態のことを指します。
スマホでの閲覧だけではなく、パソコン・タブレットなど、どの端末でも快適に閲覧できる環境作りが求められます。
そのような観点からサイトデザインとコーディングは、レスポンシブ対応で行うのが基本です。エントリーフォームの操作性や利便性、セキュリティにも十分に配慮しましょう。